I WANT のど飴

私の必需品、それはのど飴

ガンバレ若者!

on 2012年11月5日

10年くらい前までは「最近の若いもんは」と言われる立場にありましたが、気付けば自分自身がそういう事を口にするようになってしまいました。
自分もそうだったように、若い人には若い人なりの世界観があるのは分かります。
しかし、自分達の世界観だけで生きていけないことは、社会に出て様々な人物と出会うことで学んでいきます。
年上の人のやっていることが「理解出来ない」という時もありましたし、今でもそう思うことはあるけれど、だからと言ってそれを否定しようとは思いません。
むしろ、世代ごとに違いがあるのは当然のことなのだと考えられるようになっていきます。

昨日の夜、いつものように旦那から休憩時間に電話がありました。
そこで、お客様の話になりました。
詳しい年齢は分かりませんが、20代半ばのお客様のお話で、内容はこんな感じでした。

・会社にはマイルールを個別に浸透させようとしているお局様がいる。
・一言うと十返ってくるし、言っても無駄だから何も言わない。
・ストレスで自分自身の仕事に少し影響がある。

旦那は「どうして言わないの?無駄だってなんで決め付けるの?」というようなことを話しました。
昨日はそのことを話し合った結果を話しに来てくれて、「上司が間に入ってくれて、両者のいいところを取ってくれました」ということになりました。

こういう括りはいけませんんが、ゆとり世代は何かにつけて「面倒」「どうしていいのか分からない」と口にして自ら動こうとはしません。
それがその世代の象徴なのかもしれませんが、傷ついても立ち直れる強さを身につけられるのは20代までだと思います。
30代を過ぎるとそれが難しくなるので、その耐性を20代で培っていくべきです。

彼らはなんでも受動的過ぎるのです。
言われたことだけをやるのであれば、人よりロボットを使った方が効率的です。
でも、人というのは柔軟性があります。
だから今でも人がやるべき仕事が沢山存在しているのです。

ただ20代の人を羨ましいと思う事があります。
それは人にもよるでしょうが、ある程度日常で動く習慣のある人には二の腕痩せの必要がない事です。
二の腕は30代になると日常の軽い動き程度では足りず、一番たるんでくる場所なのです。
これは若さにはかないません。本当に羨ましいです。

話は変わりますが、最近はプロポーズ代行業者というものが人気らしいです。
「言葉が見付からない」「演出できない」「面倒」と仰る人が利用するそうです。
私から言わせると「だったら結婚するな」と思ってしまいますね。
演出なんて別にいらないのです。
もしサプライズをしたいのであれば、自分で考えればいいじゃないですか。
相手が考えてくれたものは嬉しいけれど、人が考えてくれたものなんて嬉しくないですよね?

この事を旦那に話したら、「違うんだよ。相手がどうのじゃなく、その演出がダメなら結婚も断るんだよ。お客様で3回断ったという人いるもんな。そういうのが増えているから、結婚式のサクラも無くならないんだよ」と言われてしまいました。
結婚式のサクラってなんだろうと思いますよね?
今は、結婚式に呼ぶ友達がいないから“友達のサクラ”を呼ぶ人が増えているそうです。
過去に聞いた話で凄かったのは、新郎新婦共に友人・会社関係者全てがサクラだったという結婚式です。
一体なんの為に行う式なのでしょうね?

理解しようと努力はしますが、もう少し若者には頑張ってもらいたいものです。
「自ら動くと傷つく」「失敗したくない」「どうせ分かってもらえない」と思わず、どんどん前に出て行って多くの世代と係わってもらいたいです。
核家族が主流の時代では、これが難しいのかなとも思いますけどね。


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